インフォメーション
熱中症は「FIRE」で防ぐ!
熱中症による救急搬送状況
令和8年6月中の上越地域消防管内における熱中症の救急搬送者数は、4人でした。
※令和7年は、6月に24人、7月に54人の方が熱中症で医療機関に搬送されています。
梅雨の晴れ間や梅雨明け後は熱中症の搬送が急増する傾向があり、これからの時期は特に注意が必要です。
住宅内でも熱中症は発生しています
令和7年中の上越地域消防管内における熱中症の救急搬送者数は123人でした。
約半数が65歳以上の高齢者で、そのうちの約6割は住宅内で発生しており、エアコンが設置されていない、設置されていても使用していなかった方が多くを占めています。「この程度の暑さなら大丈夫」とガマンせず、扇風機やエアコンを適切に使用し、適度に室温を下げましょう。
【高齢者の熱中症による搬送事例】
・自宅で、ぐったりとして動くことができずにいたところを訪問ヘルパーに発見された。
・緊急通報システムの人感センサーで異常検知され、救急要請された。
屋外作業時や運動時にもご注意ください
①田んぼ、畑、庭などでの農作業や草取り中
②工場、作業場等での仕事中
③グラウンド、体育館、道路等での運動や散歩中
④お祭りなどの屋外イベント中
日中の屋外での活動は、熱中症を発症するリスクが高くなります。作業時やお出かけの際は、熱中症予防対策をしっかり行いましょう。
熱中症の予防と応急手当
熱中症関連情報
適切に救急車を利用しましょう
令和7年中の上越地域消防の救急出場件数は11,450件で、7月及び8月は、ひと月に1,000件以上の救急出場がありました。救急車の要請が重なると、救急車の到着までに時間がかかる場合があります。救急車は限られた資源です。大切な命を守るため適切な利用をお願いします。
※上越地域消防では、現場に一番近い救急車や消防車を出動させる「直近選別方式」や救急車が到着するまでの間に直近の消防隊を出動させる「PA連携出動」により、現場到着時間の短縮を図っています。
救急車を呼ぶか迷ったときには・・・
夜間の急な病気やけがで、救急車を呼ぶべきか、医療機関を受診すべきか判断に迷ったときには、受診の必要性や対処方法等についての助言や、受診可能な医療機関の案内を受けることができる救急医療電話相談(#7119)と小児救急医療電話相談(#8000)をご利用ください。
このページに関するお問い合わせ
上越地域消防局 消防防災課
電 話:025ー545-0229

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